| 日本充てん協会年表 |
1974年 (昭和49年) |
名古屋通産局鉱山部に「古洞関連総合施策委員会」が発足(委員長:飯田汲事名古屋大学名誉教授) |
| 1975年 |
春日井市高蔵寺で、キラ(珪砂などの水簸残滓)による充填実験を実施 |
| 1976年 |
長久手町長湫東部で、区画整理組合の経費負担でセメントバチルス工法(石膏・石灰等にキラを混ぜて充填スラリーを作る工法)により、始めての充填実験工事を実施。6週間後にトレンチにより、空洞だけでなく地盤の隙間までびっしりと充填されていることが確認された。 |
| 1977年 |
長久手町深廻区画整理組合の事業地で、充填材製造プラントを建設して本格的な充填工事を実施。充填量39,000m3。(施工:鹿島建設) |
| 同 年 |
通産局に代わる充填業務の実施機関として「日本充てん協会」が設立され、名古屋大学名誉教授飯田汲事氏が初代会長に就任。その後、実施された主な充填工事を次に示す。 |
| 1980-81年 |
春日井市高蔵寺の充填工事(鹿島建設)。充填量35,000m3。 |
| 1983年 |
豊田市貞宝充填工事(鹿島建設)。充填量21,000m3。 |
| 1987, 88年 |
長久手町長湫中部地区充填工事(鹿島建設)。充填量42,600m3。 |
| 1987年 |
御嵩町御嵩小学校充填工事(鹿島建設)。充填量5,000m3 |
| 1990年 |
日進市折戸地区充填工事(飛島建設)。充填量44,000m3。 |
| 1995年 |
名古屋市吉根地区充填工事(飛島建設)。充填量40 ,600m3。 |
| 1995年 |
空洞調査マニュアル、空洞充てん施工マニュアル刊行。 |
| 1997年 |
日本充てん協会創立20周年記念事業。 |
| 1998,99年 |
名古屋市下志段味地区充填工事(飛島建設・清水建設)。総充填量43, 000m3。 |
| 2000年 |
飯田会長逝去、 副会長(名古屋大学名誉教授)が会長に就任。
現事務所に移転。 |
| 2000-01年 |
東海環状自動車道可児IC充填工事(飛島建設)。充填量89,000m3。はじめて限定充填工法を採用。 |
| 2002年 |
空洞調査マニュアル 補遺(事例集)刊行。東部丘陵線長久手町地内充填工事(飛島建設)。充填量19,300m3。限定充填工法使用。 |
| 2003-06年 |
長湫南部地域の充填工事(飛島建設)。充填量5,500m3。限定充填工法一部使用 |
| 2004年 |
改訂版 空洞充填施工マニュアルを刊行。 |
| 2006年 |
空洞充填工事積算資料を刊行。 |
| 2007年 |
充填技術センターに改称。 |